企業理念

実るほど頭を垂れる稲穂かな

私たちの会社では、多様性を重んじる現代に、事業活動を通して、関わる全ての方に謙虚な姿勢で接します。

一人ひとりとの信頼の構築に努め、心に寄り添った
『明日へ繋がる今を大切にする』ことを目的とします。

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・承認、傾聴を大切にし、関わる人を支援します 

・仲間を笑顔にします

・仲間の支えになります

・お客様の生い立ちや文化を大切に、
  お客様の立場に立って考え、
  お客様の声に耳を傾けながら最善を尽くします。

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※「お客様」とは利用者様、ご家族支援に関わる介護支援専門員のことです。

ビジョン

「明日へ繋がる今を大切にする」

「社員」「お客様」「社会」の３者にとって良いとされる
「三方良しの経営」を大切にします。

最も身近な社員にとって
『働きがいに溢れ社員が自己実現できる企業』
であり続けます。

『社員が心身共に健康で、幸福に満ちているからこそ、利用者様に最大級のケアができる』
という考えの下、社員を第一に考え、巡り巡ってお客様へ還元し、社会へと貢献していきます。

『福祉』というフィールドで、事業活動を展開していきます。

～社員への約束～

「個々の可能性を最大限引き出す舞台」

私たちは、「好きこそものの上手なれ、嫌いは下手な証拠」を念頭に置き、個々の長所を理解し合い、自らの強みの中で活躍できる仕組みを構築します。
その中で一人一人の自信を育み、自発的に挑戦できる舞台を創り上げます。

～お客様への約束～

「福祉の力で縁ある人を幸せにする快護士」

私たちは、快護士として、当たり前の事を当たり前にする中で、小さな気配りや心配りができ、心に響くサービスを提供します。

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※快護士とは介護士の専門的な役割に留まらず、関わるすべての人々に対し、快さを提供します。

～社会への約束～

「地域社会を繋ぐプラットフォーム」

私たちは、在宅介護が担う社会的役割を認識し、地域に住む方と交流を持ちながら、地域に根づく企業へと成長していきます。

フィロソフィー

フィロソフィーとは、
「稲穂の里の社員としてふさわしい 4つの行動規範」
のことです。

社員一人ひとりが4つのフィロソフィーを体現することを通じて、稲穂の里らしい文化がつくられます。

この文化そのものが、お客様・社会に伝播し、目的・目標が達成される土壌が形成されていきます。